vol.234 : 2026/08/08-08/14

穴ではなくドーナツに目を向ける
ysmtkm 2026.08.15
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「穴ではなくドーナツに目を向ける」という言葉を、最近は事あるごとに良いように使っている。
欠けているものや失ったもの(穴)ではなく、いま手元にあるものや素晴らしい部分(ドーナツ本体)に注目しなさい、という比喩表現。
足るを知ることや、常に死を思うことにも通ずるような気がする。

『ケナは韓国が嫌いで』を見た。
世の中には、一般的に言わている幸せだとか、これをしないと幸せじゃないとか、幸せに対する選択肢やツールや情報が多すぎる。
まさに映画の中のセリフでもある、“幸せ”に対する過大評価。
俯瞰的に自分や世の中を見ることによって、どうしても譲れない最低限の穴だけを避けるとして、あとはドーナツ本体に目を向ければそれで十分幸せなんだろうな。
あとそういう価値観の人たちがいつでも触れ合える距離にいるということも大事かも。

これまでの経験上、穴を気にしてモノを増やしたり環境を変えたところで、次の新しい穴が気になってくるだけ。
今の自分を受け入れつつ、それをしっかりと見なくては。

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